春の全国交通安全運動は15日が最終日です。

子供たちの事故を未然に防ごうと15日朝、全国一斉に通学路の街頭指導が行われました。

長崎県諫早市のJR西諫早駅周辺では、15日の朝7時から警察官9人が駅前や交差点に立ち、通学中の児童や生徒に声かけを行いました。

駅の近くは小学校や中学校、高校の通学路になっているほか、車や自転車の交通量が多い場所です。

4月からは交通反則通告制度、いわゆる「青切符」の制度が自転車にも導入されました。

15日は、自転車の利用者には制度についてPRするチラシを配り、安全運転を呼びかけました。

県警交通指導課 課長補佐 坂井 健一郎 警部
「自転車の交通ルールについて周知がまだ不足していると感じた。スピードも当然出るし車と同じルールになるので脇見・ぼんやり運転この辺りをなくすなど基本的なことを守っていただけたら事故は少しでも減るのではないかと考えている」

県警によりますと、県内で2025年、児童・生徒が関係する登下校中の交通事故は30件発生していて、このうち11件が自転車が絡む事故だということです。

テレビ長崎
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