JR九州の古宮社長は九州新幹線西九州ルートについて全線フル規格化に向け長崎県と連携していく考えを改めて示しました。
JR九州 古宮 洋二 社長
「西九州新幹線が長崎県にとっても大切な課題で私どもにとっても大切な、大きな課題なので」「一緒にやっていきましょう、と」
JR九州の古宮社長は4月、平田研知事と面会し、九州新幹線西九州ルートの全線フル規格化を目指して連携していくことを改めて確認しました。
佐賀県の山口知事を含めた3者面談の日程については調整中だということです。
また、国土交通省の水嶋 智 事務次官が全線フル規格化の整備に向けて環境影響評価・アセスメントの着手に意欲を示しているとの報道については「アセスメントが進むことは大きな1つのステップ」と期待を寄せました。
このほか、JR九州は公衆回線を使った無線式の列車制御システムを導入すると発表しました。
設備やその維持、更新にかかる費用削減などのためでJR九州によりますと実用化は全国で初めてということです。
2028年度から長崎本線の一部の区間で導入される予定です。