RIZAPがギネス世界記録認定のノウハウを生かして、建設業にコミットします。

高速道路のパーキングエリアにガソリンスタンドにまで、手軽にトレーニングができるコンビニジムをコンセプトにRIZAPグループが展開する「チョコザップ」。

美容にテレワーク、さらにはゴルフやカラオケなど、2022年7月にブランドを立ち上げてからさまざまな需要を取り込み、現在の店舗数は全国で1900店舗以上にのぼります。

そして14日、1年間で世界最多となる1020店舗の24時間営業ジムを出店したとしてギネス世界記録に認定。

大量出店などの知見を生かした新たな挑戦も明かされました。

RIZAPグループ・瀬戸健社長:
自分たちが向き合ってきたことで勝ち得た糧・ノウハウがある。新しいことにチャレンジしていきたいということで、「RIZAP建設」をスタートする。

フィットネスジム大手による建設業界への参入。

「チョコザップ」で構築したネットワークを軸に、物件の選定から施工までを一括管理し、オフィスや美容室などの内装工事を手掛けます。

また、人手不足対策としてAI(人工知能)などによる業務の効率化を推進し、グループ全体で最大500人の社員を職人に転換。

RIZAP建設でキャリア形成支援などを行い、専門人材の輩出につなげていくといいます。

一方、建設業界が抱える3K(きつい・汚い・危険)イメージの改善も人材確保には必要不可欠だということで、瀬戸健社長は「我々として当てはめると、建設現場で働く動きはジムで行う『ファンクショナルトレーニング』。『登るは体幹』『運ぶは筋力』『支えるはバランス』『歩くは有酸素』。我々が考えるのは『新3K』。『健康』『快活』『給与アップ』で、労働を運動として再定義していく」と話しました。

RIZAPは今回の事業について、店舗運営で直面した課題の解決につなげ、グループの柱の一つに育てたい考えです。

RIZAP建設・幕田純社長:
(RIZAPで)プロフェッショナルなトレーナーを育成してきた実績と自信がある。枠組みとしては、これと同じことを今回の建設業にも当てはめたい。発注者・建設業界の課題解決のために一翼担えたら。

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