経営再建中の日産は、販売する車の9割にAI(人工知能)を使った自動運転技術を搭載することを目指します。
日産自動車は、販売するモデル数を現在の56から45へ削減するとともに、将来的に販売する車の9割にAIを使った自動運転技術を搭載することを目指す計画を発表しました。
さらに、日本・アメリカ・中国を重点市場と位置づけ、2030年度までに3つの地域あわせて販売台数255万台を目指し、収益基盤を強化する狙いです。
エスピノーサ社長は、2026年度が最終年度の中期経営計画についても「計画通りに進捗(しんちょく)している」とした上で、14日に発表した計画を「どこでリードし、どこでパートナーと組み、どこから撤退するかを判断する実践的な指針」と強調しました。