市場には富山県産の野菜が豊富に出てきました。そしてタケノコのシーズン到来です。今年は短期決戦かも知れませんよ。
*深津麻弓アナ
「4月も中旬に入りました」
*大松青果 大井山行雄会長
「地物野菜も増えていて、まず、タケノコです」
*深津アナ
「タケノコがついに!」
*大松青果 大井山行雄会長
「きのうから入荷が始まったこれは射水市の黒河産。特徴としては黒土のタケノコ。見てわかるように、いま掘り起こしてきた感じの、水分が」
*深津アナ
「すごい、みずみずしい」
*大松青果 大井山行雄会長
「掘りたてという感じ。2月3月は全国的に寒かった。寒いとタケノコの出荷が遅いので、いまやっと県外のタケノコの入荷ピークを迎えた。今年はタケノコが短期決戦の予想なので食べ逃しがないようにお願いします」
*深津アナ
「色々と春の山菜が出ている?」
*大松青果 大井山行雄会長
「まずこれはコシアブラ。天ぷらにするとおいしい」
*深津アナ
「そしてワラビですか」
*大松青果 大井山行雄会長
「そうです、こんなにきれいなワラビ。今日初めて生産者が持ってきた。ピンピン。今週からこんなものも始まったキャベツ。射水市のキャベツ。柔らかいです」
*深津アナ
「柔らかい!」
*大松青果 大井山行雄 会長
「いま愛知産のキャベツが端境期でちょっと上がっているのでいいタイミングで入荷が始まった。こういった八尾のホウレンソウだったり、地物のコマツナも入荷が増えていて、値段は変わっていない」
*深津アナ
「きょうのいち推しはタケノコ!」
*大松青果 大井山行雄会長
「氷見市産の粟原という地域のタケノコを使って、タケノコご飯とみそ汁をつくる。地物のタケノコは5月の上旬くらいで切りあがると思います。ではタケノコを切っていきます。タケノコは半分くらいゴミなので、新聞紙を横に置いて」
*深津アナ
「3分の1くらい穂先を落として、切り込みを入れて皮をむく」
*大松青果 大井山行雄会長
「切っていきます」
*深津アナ
「ワー真っ白。これは新鮮なので包丁がスッと入りますね」
*大松青果 大井山行雄会長
「根元をみそ汁に、穂先をごはんにいれる(米2合)あと薄あげ。油を落としてあります(油揚げ2枚 1センチ幅に切る)和風だしの素(小1)みりん(大1)酒(大1)薄口しょうゆ(大1)塩少々」
*深津アナ
「開けます」
*大松青果 大井山行雄会長
「おおーちょうどいい具合に炊けました」
*深津アナ
「ちょっとおこげもあって最高」
*大松青果 大井山行雄会長
「おいしいです。季節を感じる料理」
*深津アナ
「タケノコをかむと舌の上に広がるコクというかうま味がありますね。これはしっかり噛んで食べたいご飯です」
*大松青果 大井山行雄会長
「富山県民の皆さん、タケノコ大好きですから。ぜひともおすすめしたいと思います」
今回は新鮮なタケノコを使ったのであく抜き無しでしたが、スーパーで皮ごと買う場合は、あく抜きをお勧めします。
タケノコは一年ごとに不作と豊作があると言われていて、今年は豊作の表年。
県外産と県内産のピークが重なって、いまから5月上旬くらいまで続きそうです。
それでは今週のお値段表です。
市場価格、前の週との比較です右の欄、ジャガイモとタマネギは北海道産が終わり、新ものに切り替わっています。
値段は単純比較できないんですが、前の週の北海道産と比べると、タマネギは安いと言えます。
キャベツは愛知県産が端境期で上昇です。