神奈川・川崎市でクレーンの解体工事中におもりが落下し、男性作業員3人が死亡、1人が行方不明になっている事故で、警察は工事を行っていた2社に家宅捜索に入りました。
家宅捜索は業務上過失致死の疑いで14日午前10時すぎから、工事を行っていた神奈川・横浜市の東亜建設工業横浜支店など2社で行われていて、安全管理体制などに問題が無かったか調べることにしています。
この事故は4月7日、川崎区にあるJFEスチール東日本製鉄所でクレーンの解体工事中におもり部分が落下し、男性作業員3人が死亡、1人が行方不明になっているものです。
東亜建設工業・木下正暢執行役員専務:
多くの方に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを重く受け止め、心よりおわび申し上げます。
こうした中、先ほどJFEスチールと東亜建設工業は共同で会見を開き、今回の工事の概要などについて説明を行いました。
現場では14日も行方が分かっていない男性の捜索が行われています。