自然環境を守る大切さを学ぼうと岩手県盛岡市の中学生が4月13日、手作りの野鳥の巣箱を市内の山に設置しました。

これは盛岡市立城東中学校が毎年行っているもので、13日は2年生の生徒53人が参加しました。

生徒たちは、クマ対策として、クマ鈴を付けて盛岡市新庄の岩山の中腹に移動、鳥がヘビやネコに食べられないように、高さ2mほどの位置に、一人一人が手作りした巣箱を取り付けていました。

参加した生徒からは「大切な存在の小鳥たちをしっかりと守ってあげたいという気持ちで、どうすれば快適に住めるかとかを考えて、しっかりと(巣箱の)ひもを結びました」などの声が聞かれました。

日本野鳥の会もりおかによりますとこうした巣箱の設置は、鳥が安全に暮らせる場所が増え個体数の維持ができるということで、学校では今後も活動を続けていきたいとしています。

岩手めんこいテレビ
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