2度の震度7の揺れに見舞われた熊本地震、その最初の地震から14日で10年です。
大きな被害を受けた益城町から中継です。
後藤祐太アナウンサー:
最初の震度7を観測した『前震』と呼ばれる地震からきょうで10年を迎えます。熊本と大分で、災害関連死を含めあわせて278人が犠牲となりきょうは鎮魂の祈りに包まれています。
45人が犠牲となった益城町では14日朝、始業前に町長や職員などが黙とうし犠牲者を悼みました。その後、庁舎横の震災記念公園に献花台が設置され訪れた町民が次々と手を合わせていました。
益城町の町民:
(空き地は確かにあるけど)そこにいろんな方が帰ってこられたり。新しい店ができたりと新しい街作りができるよう期待しています。
益城町では今夜こちらの震災記念公園で追悼行事を行う予定で、地元の住民らが作った竹灯籠に灯かりを灯し、前震が発生した午後9時26分に黙とうを捧げる予定です。
あの日から10年、鎮魂の祈りに包まれる益城町から中継でお伝えしました。