プレスリリース配信元:akippa株式会社
駐車場マーケットプレイス「アキッパ(akippa)」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は、2024年・2025年のゴールデンウィーク(GW)期間におけるサービス内の検索動向(※)および、2026年GWのおでかけに関する意識調査の結果を公開します。
本調査では、4割以上の人が駐車場の満車により予定を断念した経験があることがわかりました。また「交通費・駐車場代」を節約し、「遊び・体験代」にお金を回したいというおでかけ思考がみられました。
■調査結果概要
【2024年・2025年のGWにおけるサービス内の検索動向】
・【スポット名】2024年はスポーツクラブの本拠地が上位を独占。2025年は「静岡エコパアリーナ」が1位、USJなど万博周辺スポットが増加。
・【エリア名】2024年は都市型観光地が中心。2025年は大阪万博のパークアンドライド拠点として「弁天町」がランクイン。
【2026年GWのおでかけに関する意識調査】
・今年のGWのおでかけ予定は「現時点は未定」(41.9%)が最多
・今年のGWに行きたい都道府県第1位は「北海道」(7.7%)
・半数以上が「ガソリン代や高速道路料金」(53.7%)「宿泊費」(52.3%)「駐車場代」(50.8%)をGWのおでかけで抑えたい出費と回答
・4割以上が過去のおでかけ時に駐車場が満車で「目的地(予定)」を諦めたことが「ある」(42.9%)と回答
・6割以上の人が「駐車場探し」に15分以上費やした経験があると回答
・GWに車ででかけたときの困りごとは「駐車場に関すること」が多数という結果に
【2024年・2025年のGW検索トレンドTOP10(スポット名)】
2024年

■2024年は「スポーツ観戦」を目的とした検索が多数
2024年の検索データを見てみると、第1位にJ1・名古屋グランパスの本拠地である「豊田スタジアム」がランクインしているほか、プロ野球の本拠地が多く検索されていることがわかりました。試合はもちろんファミリー層を呼び込む大型集客イベントなども開催されており、特に家族連れは「子どもがいるから車で行きたいが駐車場探しで試合に遅れたくない」という心理が働き、駐車場予約を検討する人が多かったことが推測されます。
2025年

■地方での大型ライブ開催で検索数が急上昇
2025年の検索データを見てみると、2024年の検索データでは前年圏外だった「静岡エコパアリーナ」が第1位という結果になりました。同施設ではGW期間中にアーティストの全国ツアー公演などの大型イベントが開催されていました。エコパアリーナは最寄り駅から距離があるため、車での来場を希望する人が多かったことが伺えます。
また、全国から訪れる土地勘のないファンによる周辺検索が増えたことに加え、「駐車場が確保できずライブに間に合わない」という事態を避けるため、事前に駐車場を確保しようとする検索が急増したと考えられます。
■「大阪万博」の開催で近辺エリアの駐車場検索が連鎖的に増加
2025年のランキングでは、第5位に「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」、第6位に「京セラドーム大阪」がランクインしました。2025年4月に開幕した大阪万博の影響で、万博とセットで周辺エリアの観光を楽しむ人が増えたことにより、大阪府内の駐車場不足が加速したと考えられます。
また、万博会場へのアクセス拠点や近隣スポットにて現地での混雑を回避するために、事前に駐車場を確保しようとする動きが強まったと推測されます。
【2024年・2025年の検索トレンドTOP10(エリア名)】
2024年

■都市型観光による駐車場需要の増加がみられた2024年
2024年の検索データからは、都市部への駐車場需要が集中している傾向が鮮明になりました。脱コロナの影響で各地でオーバーツーリズムが発生し、人流の激増が予想されるなか、「混雑を避けて確実に移動したい」というニーズが増加したことが推測されます。
特に京都エリアでは、広域ワードの「京都(第4位)」だけでなく、局所的な地点である「四条烏丸(第7位)」もランクインしています。国内外から観光客が押し寄せ、バスなどの公共交通機関の混雑が常態化している京都において、目的地付近のピンポイントな場所で駐車場を確保しようとする動きが伺えます。
2025年

■大阪万博でのパークアンドライド需要で「弁天町」がランクイン
2025年の検索データでは、第6位に「弁天町」がランクインしており、2025年のスポット名検索数と同様に大阪万博の影響を受けていることがわかります。
弁天町は万博会場へ向かう大阪メトロ中央線の主要な乗り換え駅です。万博会場周辺は自家用車の乗り入れが厳しくマイカー規制があったため「万博会場から少し離れた駅近に車を停めて電車で会場へ向かう」というパークアンドライドでの駐車場利用を見据えた人が検索をしたと考えられます。
※ 2024年・2025年のGW期間中に、アキッパアプリ内において特定のキーワードで検索された回数を集計しています。
対象期間は以下となります。▼
2024年:4月27日(土)~5月6日(月・祝)
2025年:4月26日(土)~5月6日(火・祝)
【2026年GWのおでかけに関するアンケート結果】
■調査概要
調査主体:akippa株式会社
調査方法:アンケート調査
エリア:全国
有効回答数:8128
対象:アキッパユーザー
調査対象期間:2026年3月26日(木) ~2026年4月6日(月)
※アンケート結果データの引用、転載に際しては必ず「駐車場マーケットプレイス『アキッパ』調べ」と記載してください。
【調査結果詳細】
今年のGWにおでかけの予定はありますか。

続いて、今年のGWに行きたい都道府県を聞いたところ、「北海道」(7.7%)が第1位という結果になりました。最も多かった理由は「食べたいグルメがあるから」となっており、3分の1以上の人が北海道の食の魅力を挙げています。次に「行きたい観光スポットがあるため」が挙げられており、美しい自然や有名な観光地を目的としている人が多いことが分かります。
今年のGWにおでかけの予定があるか聞いたところ、「現時点は未定」(41.9%)が最多という結果になりました。
一方で「予定はない」(19.9%)という回答は2割以下にとどまっており、予定は決まっていないものの、おでかけ意向の方が一定数いることが伺えます。
今年のGWにでかけるなら、行きたい都道府県はどこですか。(必須回答・TOP10)
第2位は「東京都」(7.1%)という結果となりました。最も多かった理由は「イベント(ライブ・スポーツ観戦など)があるから」と回答しており、約3割の人が特定のイベントのために東京を訪れたいと回答しています。また2割以上の方が「会いたい人に会うため」とも回答しており、多くの人が住む場所であることから、GWの機会を利用した帰省や訪問が主要な目的の一つになることが分かります。
GWのおでかけで抑えたい出費を教えてください。(複数回答・必須回答)

続いて、GWのおでかけで抑えたい出費を聞いたところ半数以上の人が「ガソリン代や高速道路料金」(53.7%)、「宿泊費」(52.3%)、「駐車場代」(50.8%)を挙げています。
移動や宿泊費を「抑えるべきコスト」とする一方で、グルメや観光を「投資すべきコスト」と捉える傾向があることが伺えます。
過去のGWやおでかけ時に、駐車場が満車で「目的地(予定)」を諦めた・断念した経験はありますか?(必須回答)

続いて、過去のGWやおでかけ時に、駐車場が満車で「目的地(予定)」を諦めた・断念した経験があるか聞いたところ、4割以上の人が「ある」(42.9%)と回答しています。
おでかけ先で「駐車場難民」となることは、当日の予定を狂わせることはもちろん、本来その先で発生するはずだった消費機会の消失も懸念されます。駐車場不足は、ユーザーの利便性を損なうだけでなく、地域経済の活性化を阻害する要因にもなっていることが伺えます。
過去のGWやお出かけ時に、駐車場が見つからず「駐車場探し」だけで費やした最大時間はどのくらいですか?(必須回答)

続いて、過去のGWやお出かけ時に、駐車場が見つからず「駐車場探し」だけで費やした最大時間を聞いたところ、6割以上の人が15分以上費やした経験があると回答しています。
なかには1時間以上を費やしたケースや、駐車場が見つからずその日の予定を断念したケースも見受けられます。
特にイベント開催時などは、多くの車両が同時に駐車場を探すことが予想されるため、周辺地域の交通渋滞を引き起こす要因の一つになっていると考えられます。
GW、車ででかけたときの困りごとを教えてください。(複数回答・必須回答)

続いて、GWに車ででかけたときの困りごとを聞いてみたところ、「駐車場が満車」(67.8%)が最多という結果になりました。続いて「駐車場料金が高い」(66.7%)、「駐車場が見つからない」(48.8%)が挙げられており、多くの人が車でのおでかけの際に、駐車場に関する困りごとを経験していることがわかりました。
毎年多くの人が移動するGWは、道路はもちろん駐車場の混雑が予想されます。おでかけ前にアキッパにて事前に駐車場予約をしておくことで、スムーズなおでかけ体験をしていただければと思います。
アキッパは今後も駐車場を通じて人と人、人と体験が会う手助けをし、リアルの"あいたい"をつないでまいります。
■アキッパ(akippa)とは
https://www.akippa.com/
駐車場マーケットプレイス。月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いている場所を時間貸し駐車場としてスマホから簡単に貸し出せ、ドライバーはWebまたはアプリから事前予約・事前決済して利用できる。スペースの貸出や会員登録は無料。全国に常時5万5000件以上(2025年12月 平均アクティブ掲載数)予約できる駐車場を確保しており、スポーツ観戦やイベント・通勤・帰省・旅行などさまざまな用途での車移動時に利用されている。これまでに50以上の自治体・スポーツクラブと連携し、交通渋滞や駐車場不足などの困りごと解決に取り組んでいる。また駐車場をシェアすることは、遊休資産の活用、排出ガス削減につながることからSDGsにも貢献できる。現在の会員数は累計520万人(2026年3月末時点、貸主は含まない)。
■akippa株式会社
本社:大阪府大阪市浪速区(東京オフィス:東京都千代田区)
代表者:代表取締役社長 CEO:金谷元気
設立:2009年2月2日
資本金:20億円(資本準備金含む)
事業内容:駐車場マーケットプレイスの運営
HP:https://akippa.co.jp/
【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報(担当:森村)
東京オフィス:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork内
大阪オフィス:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー14F
Tel:03-6450-6090
Email: pr@akippa.co.jp
URL: https://akippa.co.jp
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