プレスリリース配信元:INSTANTROOM株式会社
リモート案件は92.7%

2026年最新のフリーランスの「Go言語エンジニア案件の調査レポート」を発表します。
16,997件のフリーランスボードに掲載されている実際のフリーランス案件から作成しました。
■調査サマリー
・Go言語案件の平均年収998万円
・リモート案件は92.7%
・Go言語案件の占有率は全体の3.62%

■目次
Go言語の案件別平均年収ランキングは4位(998万円)
Go言語の案件数ランキングは8位(案件比率 3.62%)
Go言語案件のリモートワーク比率
Go言語案件の多い業界
Go言語案件の職種
Go言語の特徴
Go言語で作れるもの
Go言語スキルの市場価値
調査対象
フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/skills-5)に掲載されたGo言語求人案件の月額平均単価より想定年収を試算しています。
・対象期間
2024年2月1月~2026年4月13日
・対象件数:
16,997件
※本データ引用の際のお願い
メディア掲載の際に出典先を掲載する場合は、下記を追加いただくようお願いします。
出典:フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/skills-5)
Go言語の案件別平均年収ランキングは4位(998万円)

Go言語案件の平均月額単価は83.1万円、平均年収は998万円で、プログラミング言語別の年収ランキングでは4位に位置しています。
Go言語はGoogleが開発した静的型付け言語であり、シンプルな文法と高い並行処理性能を兼ね備えている点が大きな特徴です。コンパイル速度が速く、軽量なバイナリを生成できるため、クラウドネイティブ環境やマイクロサービス基盤の構築で広く採用されています。
産業面ではSaaS・Fintech・インフラなど幅広い業界で活用が進んでおり、大規模トラフィックを処理するバックエンドやAPI開発で高く評価されています。単価はRust・Scala・Rubyに次ぐ高水準を維持しており、KubernetesやDockerとの親和性の高さから、今後も安定した案件数と高単価が期待されています。
Go言語の案件数ランキングは8位(案件比率 3.62%)

2026年4月時点でGo言語の案件は市場全体の3.62%を占め、案件数は8位、平均月額単価は83.1万円と高い水準を維持しています。
Go言語はシンプルかつ高性能な言語であり、マイクロサービスやクラウドネイティブ環境の構築を中心に、SaaS・Fintech・インフラなど幅広い業界で採用が進んでいます。高い並行処理性能が強みで、大規模トラフィックを扱うバックエンド開発での需要が根強く続いています。
近年はKubernetesやDockerなどクラウド関連ツールとの親和性を背景に、プラットフォーム基盤やSRE領域での需要も拡大しています。Go言語の実務経験に加え、AWS/GCP、Terraform、CI/CDなどの周辺スキルを併せ持つことで、高単価案件の獲得につながります。
Go言語案件のリモートワーク比率

(参考:https://freelance-board.com/jobs/skills-5)
2026年4月時点のGo言語向けフリーランス案件・求人におけるリモートワーク比率は、フルリモートが43.3%、一部リモートが49.4%、常駐が7.3%となっています。
フルリモートと一部リモートを合わせると92.7%に達しており、リモートワークを取り入れた働き方が主流といえるでしょう。
前月比ではフルリモートが0.1%増加した一方、一部リモートは0.2%減少しました。Go言語はマイクロサービスやクラウドネイティブ環境での開発が中心であり、コンテナ技術やCI/CDとの親和性が高いため、安定したリモートワーク比率を維持しています。
前年同月比ではフルリモートが15.9%増加した一方、一部リモートが21.2%減少し常駐が5.2%増加しており、オフィス回帰の動きも一部見られます。ただしフルリモートの大幅な伸びを踏まえると、Go言語案件では今後もリモート中心の働き方が続くでしょう。
Go言語案件の多い業界
(案件比率:上位5位を抜粋)

(参考:https://freelance-board.com/jobs/skills-5)
2026年4月時点のGo言語案件は、サービスが8.85%(1,504件)で1位、WEBサービスが8.17%(1,388件)で2位、toBが4.23%(719件)で3位、SaaSが3.32%(564件)で4位、toCが3.25%(552件)で5位となり、上位5業界で全体の約27.8%を占めます。
サービスやWEBサービスが上位を占める要因は、Go言語の高い並行処理性能を活かした大規模トラフィック処理やAPI基盤の開発で幅広く採用されているためです。また、toBやSaaSが続く背景には、マイクロサービスやクラウドネイティブなサービス基盤の構築需要が安定している点があります。
今後はKubernetesやサーバーレス環境の普及に伴い、プラットフォーム基盤やSRE領域でもGo言語案件拡大の可能性があります。フリーランスとしてはGo言語単体のスキルに留まらず、AWS/GCP、Terraform、CI/CDなどインフラ周辺の知見を広げておくことで案件の選択肢を増やせるでしょう。
Go言語案件の職種
(案件比率:上位5位を抜粋)

(参考:https://freelance-board.com/jobs/skills-5)
2026年4月時点のGo言語案件の職種は、バックエンドエンジニア33.41%(5,677件)が最多、次いでサーバーサイドエンジニア22.78%(3,870件)、インフラエンジニア22.47%(3,817件)、フロントエンドエンジニア10.72%(1,822件)、アプリエンジニア9.78%(1,662件)です。
バックエンドエンジニアが最多である理由は、Go言語の高い並行処理性能を活かしたAPIやマイクロサービス開発で広く採用されているためです。また、インフラエンジニアが多い背景には、KubernetesやDockerがGoで構築されており、SRE領域の需要が安定している点があります。
今後もバックエンド/サーバーサイドが需要の中心となる一方で、インフラやクラウド設計まで対応できるエンジニアの価値が高まると見込まれます。フリーランスとしてはTerraform・AWS/GCPなどのインフラスキルを掛け合わせることで、高単価案件を獲得しやすくなるでしょう。
Go言語の特徴
Go言語はシンプルで明快な文法を持つプログラミング言語で、高速なコンパイルと優れた実行パフォーマンスを両立できる点が特徴です。
標準ライブラリが充実しており、並行処理を簡潔に記述できるgoroutineやchannelの仕組みにより、大量のリクエストを効率的にさばく高負荷なシステムを構築できます。
特にマイクロサービス、クラウドインフラ、API基盤、SaaS領域での採用実績が豊富で、大規模トラフィックへの対応やシステムの安定稼働を目的に、メガベンチャーからスタートアップまで幅広い企業で活用されています。
こうした背景から、Go言語エンジニアはバックエンドを中心に需要が高く、インフラやクラウドネイティブ領域にも対応できる人材が市場で特に評価されやすいです。
Go言語で作れるもの
Go言語はWebアプリケーションのバックエンド開発を中心に、API基盤、CLIツール、クラウドインフラ、分散システムなど幅広い領域で活用されています。
標準ライブラリのnet/httpパッケージだけでも高性能なHTTPサーバーを構築でき、GinやEchoといった軽量フレームワークを用いることで、RESTfulAPIやマイクロサービスを効率的に開発できます。
goroutineによる並行処理は大量の同時接続を低コストでさばけるため、リアルタイム通信やストリーミング処理にも適しています。こうした実行速度と運用効率の高さから、大規模トラフィックを扱うWebサービスやSaaSプロダクト、クラウドネイティブ基盤の開発に多く採用されており、メガベンチャーからスタートアップまで幅広い現場で利用されています。
Go言語スキルの市場価値
Go言語はサービス・WEBサービス・toB・SaaSなど幅広い業界で採用されており、マイクロサービスやAPI基盤の開発を中心にクラウドネイティブ環境での構築需要が安定しているため根強い需要を維持しています。
平均年収は998万円でプログラミング言語別ランキング4位、平均月額単価は83.1万円と高い水準を維持しています。案件比率は3.62%で案件数ランキング8位と、大規模トラフィックを扱うバックエンド開発を中心に多くの現場で採用されています。
働き方ではフルリモート43.3%、一部リモート49.4%と在宅を含む案件が合計92.7%に達しており、コンテナ技術やCI/CDとの親和性が高いGo言語の開発特性からリモート環境との相性が良く、安定したリモートワーク比率を維持しています。
市場価値が高い背景には、高い並行処理性能を活かしたAPI開発やマイクロサービス構築に加え、KubernetesやDockerとの親和性からSRE領域やインフラ設計まで横断的に対応できるスキルの汎用性があります。また、クラウドネイティブ環境の普及も単価を押し上げる要因となっています。
高単価を獲得するには、Go言語によるバックエンド開発に加えTerraformやDocker、AWS/GCPなどのクラウド関連スキルを備え、設計から運用まで一貫して担えるスキルセットを構築することが大切です。
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配信開始日:2025年6月5日
対応機種:iOS 15.6以上

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配信開始日:2025年9月11日

■会社概要
会社名:INSTANTROOM株式会社
代表者:代表取締役 曽根弘介
所在地:東京都渋谷区元代々木町25-6
設立 :2021年3月31日
URL :https://instantroom.co.jp/
事業 :
・フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「FreelanceBoard(フリーランスボード)」(https://freelance-board.com/)
・フリーランスエージェント・SES企業特化型CRM「FreelanceBase(フリーランスベース)」(https://freelancebase.jp/)
・業務委託エンジニア採用プラットホーム「EngineerDASH(エンジニアダッシュ)」(https://engineerdash.com/)
・副業や転職が選べるITフリーランス求人プラットフォーム「ギョーテン」(https://gyou-ten.com/)
・SES向け専門メディア「SESLabo」(https://ses-labo.com/)
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