明治安田J2・J3百年構想リーグ。J3の愛媛FCは12日、ホームでJ3の奈良クラブから白星をあげ、1年10カ月ぶりに「連勝」しました。
「WESTーA」グループで8位の愛媛FCは、最下位の奈良クラブと対戦。前半から相手陣地でボールを奪う姿勢を見せ続け、18分に攻撃の要・日野が上手く流し込んで先制に成功しました。その後も30分に在籍2年目の田口がこぼれ球を仕留め追加点。さらに、後半8分に右コーナーキックからの攻撃で、J1清水から加入のボランチ・宮本が押し込んで移籍後初ゴールを決めました。このあと、PKなどで奈良に1点差まで詰め寄られたものの、ホームの声援の後押しもあり愛媛が3対2で逃げ切って白星をあげました。
前節はライバル・FC今治との「伊予決戦」に勝利していて、今シーズン初、さらには1年10カ月ぶりの「連勝」にスタジアムが歓喜に包まれました。
今季チームトップタイ3ゴール・日野翔太選手:
「しっかり地に足つけて、連勝してますけど、目の前の相手に勝つ。あんまり(先の)連勝は気にせずに、やっていきたい」
愛媛FCは順位を2つ上げ、グループ6位に浮上しています。