東日本大震災で福島から岐阜に引き取られ、災害救助犬となった「じゃがいも」。2026年2月に天国に旅立ち、お別れ会が12日に開かれました。

 2011年、福島県飯舘村で生まれたじゃがいもは、飼い主が避難所暮らしで育てることができず、岐阜県のNPO法人に引き取られました。

 そして、被災地を元気づけるために災害救助犬の試験に挑み、11回目の挑戦で合格、多くの人に希望を与え、2026年2月、14歳8か月で天国に旅立ちました。

 岐阜市で開かれたお別れ会では、これまでの軌跡を写真で振り返ったほか、訪れた人がじゃがいもへのメッセージを記しました。

じゃがいもを引き取った山口常夫さん:
「じゃがいもは偉大だと。本当に私の師匠です。最後というより『またね』という感じです」

東海テレビ
東海テレビ

岐阜・愛知・三重の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。