アメリカのトランプ大統領は11日、パキスタンで続くイランとの戦闘終結に向けた交渉について「合意に至るかどうかは関係ない」「我々はイランを軍事的に打ち負かした」などと語り、アメリカの「軍事的な勝利」を繰り返し強調しました。
トランプ大統領は記者団に対し、日本時間の11日夜から続くパキスタンを交えたイランとの交渉について、「非常に深い交渉を行っている」と説明しました。
そのうえで「我々はイランを軍事的に打ち負かした」と語り、イランとの交渉での合意の有無は重要ではないとの認識を示しました。
トランプ大統領:
今後どうなるか見てみよう。合意に至るかもしれないし、至らないかもしれない。だが、それは関係ない。アメリカの立場からすれば、我々は勝っている。
トランプ氏はまた、イランがホルムズ海峡に「機雷をいくつか仕掛けた可能性がある」として、アメリカ軍が機雷の掃海作業にあたる考えを強調しました。