九州電力が県に提出していた玄海原発1・2号機の廃炉作業第2段階の計画などについて、県は10日に了解する旨を回答しました。

九州電力は玄海原子力発電所1・2号機について2017年から廃炉の作業を進めています。計画は4段階に分かれていて、これまで第1段階として放射性物質の汚染がない設備の解体・撤去などを進めていました。
廃炉作業の第2段階については九州電力が去年1月に県に事前了解願いを提出していて、県は確認作業が終わったとして10日に了解する旨を回答しました。
近々始まるとされる第2段階は15年ほどかかる見込みで、玄海原発では初めて核燃料物質によって汚染された設備の解体・撤去などが行われます。

また、これとは別に事前了解願いを提出していた玄海原発3・4号機の変圧器の更新についても、県は了解すると回答しています。

サガテレビ
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