プレスリリース配信元:株式会社ユカリア
株式会社ユカリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三沢 英生、以下「ユカリア」)は、100~400床規模の中小病院における情報システム(以下、情シス)部門の体制およびDX推進の実態を明らかにするため、情シス担当者105名を対象とした調査を実施し、その結果を公開いたしました。
■ 調査の背景
政府が推進する医療DXは、電子カルテの導入やオンライン資格確認など大規模病院を中心に進展している一方、地域医療を支える中小病院ではIT人材の不足や予算の制約などから、DX推進に苦戦する実態が指摘されています。しかし、その具体的な体制や課題の実情は十分に明らかにされていませんでした。
ユカリアは、経営支援とICTソリューションの提供を通じて多くの中小病院の現場と向き合ってきた知見をもとに、現場の声を定量的に把握すべく本調査を実施しました。
■ 調査結果のポイント
調査の結果、以下のような実態が明らかになりました。
1. 情報システム担当者の半数以上が運営状況に「余裕がない」と回答
2. 「余裕がない」と答えた担当者の83.3%が、業務負荷を理由に離職や休職を検討した経験あり
3. 業務の属人化やトラブル対応の標準化の遅れなど、DX推進を妨げる構造的な課題が浮き彫りに
本調査は、中小病院の情報システム部門が置かれている現状を数値で示すことで、医療機関の経営層や行政機関が現場の実情を把握し、具体的な対策を講じるための基礎資料となることを目的としています。
■ 調査の概要

調査結果の詳細は、ユカリアのDXサイトにてご覧いただけます。
▶ 調査結果の詳細はこちら
https://dx.eucalia.jp/954/
▶ 本調査の利用について
本調査の内容を転載・引用される場合は、出典元として「株式会社ユカリア」の名称を明記してください。ウェブサイトに掲載される場合は、以下のURLへのリンク設置をお願いいたします。
https://dx.eucalia.jp
■ 株式会社ユカリアについて
ユカリアは、ビジョン「ヘルスケアの産業化」・ミッション「変革を通じて医療・介護のあるべき姿を実現する」のもと、医療・介護の現場の方々とともに、5つの変革テーマ「1.医経分離2.病院運営の最適化3.患者起点のVBHCの追求4.地域包括モデル5.現場に適したDX化」を推進するため、経営支援・運営支援、デジタルテクノロジーを中心とするソリューションの提供を行っています。
所在地 : 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
事業内容 : 医療経営総合支援事業、シニア関連事業、高度管理医療機器事業
ホームページ: https://eucalia.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。