イスラエルによるレバノンへの大規模攻撃を受け、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は「多くの患者の命が危険にさらされている」として、市民の安全の確保を呼びかけた。

イスラエル軍は攻撃を前に、レバノンの首都・ベイルートのジュナ地区に避難命令を出している。

これを受け、テドロス事務局長は9日、「この地域には2つの大きな病院があり、約450人が入院している。うち40人は集中治療室にいる。これらの患者を受け入れる施設はなく、避難は不可能だ」として、イスラエルに対し、攻撃をやめ、病院、患者、医療従事者、そして市民の安全を守るよう訴えている。

レバノンでは先月の戦闘開始以来、1800人以上が死亡、6000人以上が負傷しています。

フジテレビ
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国際取材部
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