愛媛県の松山市が3月にプランを発表したJR松山駅周辺の再開発。工事着工までの間、空いた土地の有効活用へ計画案が9日に示されました。駐車場や広場の整備などを想定しています。

曽我部愛麗キャスター:
「JR松山駅の東側です。現在は駅舎が撤去されていて更地の状態となっています」

松山市で開かれたのは中心市街地活性化協議会の総会。JR松山駅で旧駅舎が取り壊され、更地が広がる東側の土地を有効活用する計画案が示されました。

松山市が3月に発表したまちづくりプランでは、駅の東側に商業施設などにぎわい施設を誘致。1階に路面電車を引き込むほか、新たな交通ターミナル「バスタ」も整備します。

しかし、にぎわい施設の工事の着工は2031年度の見込み。着工までの間、空いた土地の有効活用が課題になっていました。

示された計画案は、空いた土地に最大200台を収容できる駐車場やイベントが開ける広場を設けるほか、電動キックボードなど次世代モビリティの社会実験の実施などを想定。今後も協議を進めて事業計画を今年7月に決定し、来年4月の利用開始を予定しています。

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テレビ愛媛
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