クマの駆除を巡り、猟銃所持の許可を取り消されたハンターに北海道公安委員会が謝罪し、7年ぶりに猟銃が返還されました。
「池上様にご不便ご負担をおかけしたことに対しおわび申し上げます」(北海道警察)
2018年のクマ駆除を巡り、猟銃を失っていた砂川市のハンター、池上治男さんに7年ぶりに猟銃が返還されました。
池上さんは当時、砂川市の要請で猟銃でクマ1頭を駆除したところ、弾が建物に届く恐れがあったとして、猟銃の所持許可を取り消されました。
池上さんは処分の取り消しを求めて提訴。3月27日、最高裁で勝訴が確定していました。
「おかしい高裁の判決だった。高裁の判決を最高裁では粉砕してくれた」(池上治男さん)
4月9日午後には警察署で免許更新の手続きが行われます。