秋田県仙北市を拠点に活動する劇団わらび座が、創立75周年を記念したミュージカルを制作することになり、概要が発表されました。

ミュージカルの原作は、湯沢市出身の作家・鳥美山貴子さんの『黒紙の魔術師と白銀の龍』です。

講談社児童文学新人賞を受賞した作品で、折り紙を題材に少年たちの成長と友情を描く物語です。

劇団わらび座が2026年に創立75周年を迎えることを記念し、役者が劇人形を持って演技する「フィギュアシアター」として制作します。

フィギュアシアターはヨーロッパ発祥の演劇様式で、チェコを拠点に活躍する人形劇師・沢則行さんが指導します。

ミュージカルでは大小40体以上の劇人形を使い、原作の世界観を音楽や光で表現します。

フィギュアシアター『黒紙の魔術師と白銀の龍』the Musicalは、5月5日から仙北市のわらび劇場で上演されます。

秋田テレビ
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