福岡市の桜の名所「舞鶴公園」で8日、桜の倒木があったことを受けて、9日朝から園内にある約1000本の桜の木の緊急点検が行われています。

◆記者リポート
「桜が散り始めていますが、樹木医たちが桜の木をコンコンとたたいて検査しています」

福岡市中央区の舞鶴公園には9日朝、樹木医などの専門家16人が集まり、公園内にある桜の木の緊急点検を始めました。

桜の名所として知られる舞鶴公園では「福岡城桜まつり」が開かれていた8日昼過ぎ、高さ約15メートルの桜の木が突然倒れました。

けが人はいませんでした。

倒れたのは樹齢50年から70年とみられるソメイヨシノで、専門家らは公園内に植えられた約1000本の桜の木の根元の腐敗の有無や樹齢などを順次 確認するということです。

福岡市は「できるだけ早く点検を終わらせるとともに、再発防止に努めたい」としています。

テレビ西日本
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