昨夜、福岡県春日市で、酒を飲んで自転車を運転し、下り坂で街灯に衝突した会社員の男が、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
警察によりますと、昨夜11時前、春日市大谷の市道で、「ゆるやかな下り坂でスピードを上げていた自転車が、歩道脇の街灯に衝突した」と目撃者の男性から119番通報がありました。
自転車を運転していた男に大きなけがはなかった一方、酒のにおいがしたことから、駆け付けた警察官が呼気を調べたところ、基準値の4倍を超えるアルコールが検出されたため、男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、春日市の会社員、古舘尚士容疑者(53)で、調べに対し、「居酒屋でビール1杯と焼酎の水割りを6杯飲んだが、自転車を押して歩いていたところまでしか覚えていない」などと容疑を否認しているということです。