イランのガリバフ国会議長は8日、イランが停戦に向けて提案した3項目で違反があり、アメリカとの協議は合理性を持たないと批判しました。
ガリバフ国会議長はイランが提案した10項目は、アメリカのトランプ大統領が停戦協議の基盤となると受け入れているにも関わらず、3つの項目で違反があると指摘しました。
具体的には、「イスラエルによるレバノンへの攻撃」「イラン領空にドローンの侵入」「ウラン濃縮活動の権利を拒否していること」だとしています。
ガリバフ氏は協議の基盤となる条件を違反している中、2国間の協議を行うのは合理性がないと批判しました。