日本被団協の岐阜県組織が8日、緊急声明を出し、中東での「終戦」を求めました。
ノーベル平和賞を受賞した被団協の岐阜県組織は緊急声明で、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を、国家主権の侵害で人命の冒涜だとして強く批判しました。
岐阜県 原爆被害者の会 西田詩津子会長:
「戦争をやるのも人間ですけど、やめるっていうこともやっぱり人間。停戦とか中止じゃなくて、終戦にもっていっていただきたいと思っております」
アメリカとイランは2週間の停戦に合意しましたが、自身も被爆者の西田会長は、停戦を恒久的な「終戦」にするよう訴え、日本政府にも役割を果たすよう注文しました。