4月8日、北海道北広島市で、地域医療の充実と人材育成の強化などを目指し、北海道医療大学と北広島病院が包括連携協定の締結式を行いました。
協定を結んだのは、2028年に北広島のFビレッジに新キャンパスを移転する北海道医療大学と、同市の中核病院である北広島病院です。両者はこれまでも教員などの人的交流を行ってきましたが、大学の移転を契機として、地域貢献に向けてさらに連携を深めることになりました。
北海道医療大学の三国久美学長は「北広島病院との連携のもとで、地域の健康づくりにより一層貢献できる」と期待を寄せました。
また、北広島病院の野村直弘理事長も「北海道医療大学が北広島に移転することを大いなるチャンスと捉え、北広島地域の発展のため大いなる飛躍を目指したい」と力強く語りました。
今後は、次世代を担う医療人材の育成や地域住民の健康増進を柱に、双方が成果を実感できる取り組みを協議していく予定です。