アメリカとイランの2週間の停戦合意について、木原官房長官は、「前向きな動きとして歓迎する」と述べ、最終合意への期待を示しました。
木原官房長官 :
今般の米国、イラン双方の発表、これを前向きな動きとして歓迎しています。
木原長官は午前の記者会見で、「最も重要なことはホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の沈静化が実際に図られることだ」と指摘するとともに、「最終的な合意に早期に至ることを期待している」と述べました。
高市総理大臣が意欲を示すイラン首脳との電話会談については、「今後も会談を追求する姿勢で取り組む」としています。
2週間の停戦について政権幹部は、「この期間で事態の沈静化に向かうといい」と述べていて、引き続き協議の行方を注視する姿勢です。
また、高市総理は、官邸に赤沢経済産業大臣らを呼び、中東情勢などについて報告を受けました。