沖縄県・辺野古沖で起きた船の転覆事故で死亡した高校生の父親が、投稿サイトに心境を綴っています。

先月、名護市辺野古沖で同志社国際高校の生徒らを乗せた船2隻が転覆し2年の武石知華さん(17)と船長の金井創さん(71)が死亡しました。

武石さんの父親は、インターネットの投稿サイトで、「初めて会った取引先の人にも
自慢をしてしまうくらい、 明るく、優しく、聡明な子でした」などと知華さんへの思いをつづっています。

使われた船はいわゆる「抗議船」で、「特定の政治的立場に偏った、あるいはそう誤解されかねない活動を教師主導で行うことは、教育基本法の理念に反する問題」と指摘。

その上で学校については、「事前の安全、認可、保険の確認を行わず、現地での引率放棄をよしとしたその感覚には言葉を失います」としています。

文部科学省は、この事故について学校の安全対策に不備があったとして、全国の教育委員会などに校外活動の安全確保の徹底を求める通知を出しています。

関西テレビ
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