今年2月に行われた衆議院議員選挙の年代別の投票率は、20代と30代で前回2年前を上回りました。

富山県選挙管理委員会によりますと、今年2月8日に投票が行われた衆院選の投票率は県全体が53.25%で、前回2年前と比べ1.44ポイント下回りました。

年齢階層別の投票率では、最も高かったのが65歳から69歳で69.58%。最も低かったのが20歳から24歳で29.06%でした。

その差は40.52ポイントで、政治への関心が高齢者と若者の間で依然大きいままとなっています。
ただ30歳から34歳までは前回を2.51ポイント上回るなど、20代と30代の若年層の投票率が上がっています。
この傾向は去年の参議院選挙でも見られ、県選挙管理委員会は投票率が上がった要因としてSNSを使った選挙戦で関心を持った若者が増えたためだとしています。
(富山テレビ放送)
