冷凍食品がこだわりグルメへと進化を遂げています。

取材班が6日に向かったのは、東京・目黒区内のスーパーです。
売り場には春の新商品を含め、約200種類の冷凍食品が並んでいました。

バターチキンや牛すじなど、5種類のカレーとご飯がワンプレートになった商品。
さらに、あとを引く辛さが特徴の韓国の汁なし麺「ポックンチャンポン」もありました。

物価高の影響もあり、外食を控え、自宅でこうした本格グルメを楽しんでいる人も多いようです。

3月には2種類のカレーとふんわり食感のナンが楽しめる商品が新たに発売されました。

さらに、レンジで温めてご飯にかけるだけで、ジョージアの郷土料理・シュクメルリが味わえるチキンクリームライスの具も登場しています。

冷凍食品の販売額を見てみると、2017年からの8年間で150%増え、約5544億円に達しています。

年を追うごとに冷凍食品の需要が高まる中、6日、大手スーパー・イトーヨーカドーが新商品を販売したのです。

それは、ヨーカドー店内にあるファストフードショップ「ポッポ」のポテトやたこ焼きなどの人気メニューを冷凍食品化したもの。

順次、店舗での販売が始まりました。

食卓の脇役から主役へと存在感を高める冷凍食品の進化に要注目です。

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