事故現場に残された車のフロント部分は、原形をとどめないほどつぶれていました。
衝突した相手は電車です。
2日午前5時半ごろ、東京・府中市にある京王線東府中駅近くの踏切で、車と電車が衝突する事故が発生。
そのはずみで車は電柱に突っ込んでいました。
車に乗っていた女性と男性は病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
この事故の影響で、朝のラッシュ時間に京王線は一部区間で一時運転を見合わせる事態に。
運転が再開したのは事故から、約5時間後。
電車の運転士は「踏切の30メートル手前で車が入ってくるのに気が付き、ブレーキをかけたが止まりきれずにぶつかった」などと話しています。
警視庁は踏切の遮断機が下りたあとに車が進入したとみて、詳しく調べています。