ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島の上空でロシア軍の輸送機が墜落し、乗っていた29人全員が死亡しました。
ロシア連邦捜査委員会によりますと、3月31日、ロシア軍の輸送機アントノフ26が、クリミアのバフチサライ地区で墜落しました。
乗員7人と乗客22人の合わせて29人全員が死亡したということです。
国営タス通信などによりますと、機体は山に衝突して墜落しました。
事故の原因は技術的な不具合の可能性があるとされ、攻撃による損傷は確認されていないとしています。
連邦捜査委員会は飛行規則違反の疑いで捜査しています。