宮崎県内に住む高齢の男性が、去年12月から今年1月にかけて、約2億2000万円をだまし取られるSNS型投資詐欺の被害にあいました。

警察によりますと、県内に住む80代の男性は去年10月ごろ、SNS上で投資に関する広告を見つけアナリストを名乗る女とLINEでやり取りを始めました。

投資のグループに参加したところ、女から「100万円の資金で50万〜150万円の利益が見込まれる」と言われたため、指示に従い投資アプリに登録、指定された口座に複数回現金を振り込みました。

その後、アプリ上で利益が出ていると表示されたため、出金しようとしたところ「出金には追加投資が必要だ」などと言われ、去年12月から今年1月にかけて、合わせて約2億2000万円を振り込んだということです。

その後も女が「親の緊急手術で金が必要だ」などとして、現金を振り込ませようとしてきたため、不審に思った男性が警察に相談、SNS型投資詐欺の被害にあっていることがわかりました。

警察は、特殊詐欺グループやトクリュウなど様々な可能性を含め犯行の実態を捜査しています。

テレビ宮崎
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