復興庁は、復旧・復興の現地拠点として設置していた「宮城復興局」を3月31日、廃止しました。4月1日付で機能を東京の本庁に集約します。
宮城復興局は東日本大震災の翌年、復興庁の出先機関として業務を始め、被災地の要望や相談、交付金申請などの窓口を担ってきました。
復興庁は震災の発生から15年が経ち、インフラの整備などに一定のめどがついたとして、宮城・岩手に設置していた「復興局」を3月31日で廃止し、石巻市の事務所では看板が取り外されました。
宮城復興局 石田勲次長
「復興事業が回っていくとかスピードが早くなったという面では、貢献できたのかなと思っています」
復興庁は、4月1日付で東京の本庁に「岩手宮城復興推進室」を新設し、心のケア事業などを支援します。