札幌市西区の無人販売所で商品の肉が相次いで盗まれた事件で、68歳の男が逮捕。
犯行の一部始終を防犯カメラが捉えていた。
甘辛い香りが食欲を誘う肉厚のしょうが焼き。人気の商品が狙われた。
しょうが焼き狙う男
これは3月28日午後8時10分ごろ、札幌市西区の無人販売所の防犯カメラの映像。
男が持参した袋に冷凍のしょうが焼き1袋を入れ、600円を支払わず立ち去る様子が捉えられていた。
窃盗の疑いで逮捕されたのは札幌市西区の68歳の無職の男だ。

この店では3月7日から22日にかけて窃盗被害が3件相次ぎ、「しょうが焼き」や「ジンギスカン」が少なくともあわせて12点、7200円相当が盗まれていた。
不審に思った店側が警戒していたところ、来店した男が盗む様子を確認できたため、警察に通報。

類似事件との関連は
「(逮捕されて)ほっとしている。この売り方は犯罪を招くかもしれないという話は会社であった。これを機に同じ無人店舗でもこういう売り方ではなく、冷凍の自動販売機を仕入れてリニューアルしようとしている」(被害にあった店の店長)
警察は男と他の3件の窃盗事件との関連を調べている。
