50代の男性警察官が女性職員2人にセクハラ行為をしたとして、3月13日付けで所属長訓戒処分になり、依願退職したことが分かりました。
所属長訓戒処分を受けたのは、長崎県南地区の警察署に勤務していた50代の男性警部補です。
県警監察課によりますと、男性警部補は2024年4月ごろから2025年11年ごろまでの間に、警察の女性職員2人それぞれに対し県内の飲食店などで酒を飲んでいたときなどに身体接触を伴うセクハラをしたということです。
職員の1人が2025年11月に県警の窓口に相談したことで発覚しました。
男性警部補は3月13日に所属長訓戒処分を受け、その日のうちに依願退職していて、「私の行為で、不安な気持ちにしてしまい大変申し訳なく思う。職を辞して責任を取る」とコメントしています。
県警監察課は「今後も引き続きハラスメントが潜在化しない環境の構築や職員への指導、教養などハラスメントの防止及び早期把握に向けた取り組みを推進する」としています。