岡山市中区江崎の林業、「エフテックコーポレーション」が3月16日に岡山地方裁判所から破産開始決定を受けたことが、民間の信用調査会社の調べでわかりました。
東京商工リサーチ岡山支店の発表によりますと、「エフテックコーポレーション」は2009年に創業した会社です。
風害や雪害での支援木や、危険木の倒木を事前に除去する特殊伐採など、木材の伐採や土木工事を手がけていました。地元建設業者などからの受注を主力として、2020年8月期には年商約1億3900万円を計上していたということです。
長年採算が厳しく赤字基調で推移したことで、債務超過が続いたほか、2023年8月期には年商約4100万円に落ち込むなど、さらに資金繰りが悪化、事業継続が困難となり今回の事態に至ったということです。
負債額は調査中ですが、約1億1000万円が見込まれています。