上司だった元大阪地検トップからの性的暴行被害を訴える女性検事が、国と検察に求めた第三者委員会の設置について回答期限をむかえました。
大阪地検の女性検事ひかりさん(仮名)は準強制性交の罪に問われている元大阪地検の検事正・北川健太郎被告(66)からの性的暴行を訴えています。
ひかりさんは第三者員会の設置を求めてきましたが1年以上、聞き入れられず、今月2日、法務省と検事総長に再度、申し入れて、きょう=31日までに設置するという回答がなければ辞職するとしています。
【ひかりさん】
「泣き寝入りしていたら、職員だけじゃなくて国民のみなさまにも多大な悪影響を及ぼすと思うので、最後の日まであきらめずに正しいことを求めていきたい」
ひかりさんはこの後、法務省の前で最後の訴えをする予定です。