新年度を控え、人材育成を支援する企業が内定者を文系・理系に分けて意識調査を実施しました。
それぞれで企業に求める内容などの違いが浮き彫りになりました。
内定先を決めた理由で最も多かった回答を比べると、文系は「社風・人間関係」、理系は「業界・事業内容」への興味でした。
また成長する上で重要な機会については、文系・理系ともに8割以上が仕事での「成功体験」と回答しました。
一方で、文系は上司や先輩社員からの「事前レクチャー(34.9%)」、理系は「新しい仕事(60.5%)」や「難しい仕事(41.4%)」の経験を求める割合が高いことが分かりました。
調査した企業は今回の結果について、文系は組織の風土や人間関係を重視する傾向が強く、理系は事業領域への関心が高いと分析しています。