派遣型風俗店の女性店員に暴行したとして、三重県の男性職員が30日、減給の懲戒処分を受けました。
三重県などによりますと、県土整備部防災砂防課の男性職員(45)は去年12月、松阪市内のホテルの部屋に呼んだ派遣型風俗店の女性店員(20代)を羽交い絞めにした、暴行の疑いで逮捕されました。
今年1月、男性職員は起訴猶予で不起訴処分となりました。
県の聞き取りに対して、男性職員は「女性とトラブルになり、スマートフォンを奪われて取り返そうとしたところ、手があたってしまった。羽交い絞めにはしていない」などと話していて、県は30日付で減給10分の1、1カ月の懲戒処分としました。