福島市は酒気帯びの状態で車を運転して通勤した職員など3人の懲戒処分を行ったと発表した。

福島市によると、会計年度任用職員の60代の男性は今年3月、車で出勤した際に職場でアルコールチェックを行ったところ、基準値を超えるアルコールが検出された。男性職員は「前日に自宅で酒を飲んだ」と話し反省の態度を示しているという。
福島市は「公務に対する市民の信頼を著しく裏切る行為」として、男性職員を停職3ヵ月、上司を文書による厳重注意の懲戒処分とした。

また20代の女性職員と60代の男性職員は、それぞれ通勤届の記載と異なる方法で通勤し、通勤手当を不適正に受給したとして戒告処分を受けた。
受給した通勤手当はそれぞれ66万8620円、12万6500円で、どちらも返還の手続きを進めている。

福島市は「再発防止と市民の皆様の信頼回復に全力で取り組む」としている。

福島テレビ
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