任期満了に伴って行なわれた鳥取市長選は3月29日に投開票が行われ、現職の深澤義彦さんが4回目の当選を確信し、午後10時過ぎにセレモニーを開きました。

今回の鳥取市長選挙では現職で4期目を目指す深澤義彦さん、新人で市の元経済観光部長大田斉之さん、新人で前市議の柳大地さんの3人が立候補し、現職に新人2人が挑む2014年以来の三つ巴の選挙戦となりました。

午後10時の時点の開票(開票率26.16%)で、深澤さんが8000票、柳さんが5000票、大田さんが1000票となっていて、深澤さんの陣営は午後10時過ぎに勝利を確信し、セレモニーを開催。支持者らと喜びを分かち合いました。

そして開票結果は以下の通りで、4回目の当選を決めました。
深沢義彦 27,467
柳大地  19,626
大田斉之  5,769

鳥取市の人口が2月末時点で17万6000人余りと、この20年間で2万1000人余り減少。
こうした人口減少に歯止めをかけるため、総額120億円をかけたJR鳥取駅前の再整備などが進められる中、市長選でも市の「街づくり」が争点のひとつになっていました。

深澤さんは選挙戦で、「この街を今の時代にフィットした、そして50年先を見据えた街に変えていく時」だとし、駅前周辺整備を積極的に進めていく考えを訴えていました。

TSKさんいん中央テレビ
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