将棋の藤井聡太六冠に増田康宏八段が挑む「棋王戦」5番勝負の最終第5局が、3月29日に鳥取市で行われ、多くの将棋ファンが勝負の行方を見守りました。
「棋王戦」は、ここまで藤井聡太六冠が3連覇を果たしていて、増田康宏八段が初のタイトルをめざして挑戦しています。棋王戦5番勝負はここまで2勝2敗のタイ。
今回鳥取市での最終第5局で藤井棋王が防衛するのか、それとも増田八段が初の戴冠なるかが決まる注目の一戦で、藤井棋王の先手で始まりました。
両者の白熱した戦いが続くなか、市内のホテルの会場では大盤解説会が開かれました。
将棋界のスーパースター藤井六冠の鳥取での対局が初めてということもあり、定員の300席を埋めた将棋ファンが勝負の行方を見守っていました。