岡山・真庭市の山道でカメラが捉えたのは、ドアの開閉を繰り返す軽自動車。
25日、この車を運転する男があおり運転の疑いで検挙されました。

車通りの少ない片側1車線の山道を走行中のトラック。

すると突然、軽自動車が目の前に割り込んできます。

そのまま走り去るかと思いきや、突然停止。
今にもぶつかりそうな危険な運転に、トラック運転手はクラクションを鳴らします。

すると、運転席側のドアを開けて何かを訴えているようにも見えます。

被害にあったトラック運転手は「ドアを開けて威嚇というか、何か叫んでいた。ふざけんなよみたいな」と当時を振り返ります。

車をバックさせドアを何度も開閉する男。

トラックの運転手は、車が停車した状態で携帯を取り出し通報するそぶりを見せると、走り去っていったということです。

約4分間にわたって繰り返されたあおり運転。

警察は25日、通行を妨害する目的で割り込みや急ブレーキを繰り返したとして、軽自動車を運転していた会社員の男を書類送検しました。

警察によりますと、軽自動車の男は直前の交差点で左折しようとした際、対向車側のトラックが先に右折したことに腹を立て危険運転に及んだということです。

被害にあったトラック運転手:
ちょっと安堵(あんど)した。