熊本県が藤崎台県営野球場の移転再整備を計画している新たな野球場についてです。菊陽町は野球場の誘致に向けてプロジェクトチームを27日立ち上げました。

熊本県は、老朽化が進む藤崎台県営野球場について移転再整備する計画で、26日から候補地の募集を始めています。

公募の対象は県内の市町村で、駅から最大2キロ程度の『駅近』であることや商業地などに近い『街中』であることを条件としています。

【小牧 裕明 副町長】
「菊陽町が(新球場建設に)最も適した地である、と自信を持って提案を取りまとめていこう」誘致に名乗りを上げている菊陽町では、きょう小牧 裕明 副町長をリーダーとする部局横断型のプロジェクトチームを立ち上げました。

27日の会合では、候補地として、県民総合運動公園の周辺、もしくはJR豊肥線の新駅周辺といった二つの案が示され、今後の動きや方針について確認しました。

【小牧 裕明 副町長】
「菊陽町のためだけではなく、熊本の子供たちの夢の実現やJASMの進出効果を県全体に波及させるためにもぜひ、菊陽町に野球場を誘致し、波及効果を推進していければ」

新しい野球場の移転再整備をめぐっては、玉名市が誘致の意向を表明しているほか、熊本市も市民のニーズや土地の調査を行う方針を示しています。

テレビ熊本
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