スケートボードや自転車競技のBMXなどができる菊陽町の『くまモンアーバンスポーツパーク』が完成しました。

27日は、4月11日のグランドオープンを前に報道陣へ公開されました。

菊陽町総合体育館の北側に完成したくまモンアーバンスポーツパーク。

敷地面積は1万5000平方メートルで西日本最大級の広さです。(総事業費18億9000万円)

このうち、およそ6分の1となる2600平方メートルがスケートボードの常設エリアで、オリンピック種目にもなっているパークとストリートの両方が楽しめます。

【浜田 友里子アナウンサー】
「スケートボードの常設エリアには熊本城の石垣をモチーフにした壁やセクションがあり、熊本らしさが詰まっています」

現在、国際大会開催が可能となる施設としての認定を国際競技連盟に申請中で、近い将来、世界中から選手が集まるかもしれません。

4月11日の開業後には、競技人口の増加などを目的にスクール事業も展開予定。

日本代表選手たちも指導を仰ぐスケートボード界のカリスマでパーク開業に合わせて移住してきた池田 幸太さんは「多くの人に魅力を知ってほしい」と話します。

【パークで指導予定 池田 幸太さん】
「すでに海外から『練習に行っていいか?』という連絡が僕のところに来ているくらい注目されている。世界的に見てもかなり上出来なスケートパーク。初心者大歓迎。最初は見に来るだけでもいいので、ぜひいらしてください」

このほか3人制バスケットボールや自転車競技のBMXなども楽しむことができ、町では年間利用者数を2万から3万人と見込んでいます。

【菊陽町・吉本孝寿町長】
「世界大会が誘致できれば熊本全体の盛り上がりの波及効果にも繋がると思うので、町として、しっかり発信したい」

『くまモンアーバンスポーツパーク』は4月1日からのプレオープン期間を経て、11日にグランドオープンする予定です。

一般500円/2時間以内高校生以下250円/2時間以内午前9時~午後10時

テレビ熊本
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