鹿児島県のはしか患者が症状が判明する前の3月21日の午後、鳥栖市の商業施設を訪れていたことがわかりました。
県は同じ日の同じ時間帯に施設を利用した人に対し、注意を呼びかけています。

県によりますと、鹿児島の患者は26日、「はしか」の感染が確認されました。
鹿児島県の調査の結果、この患者は3月21日の午後0時から午後3時30分の間、
鳥栖市の商業施設「鳥栖プレミアム・アウトレット」を訪れていたことがわかりました。

はしかは感染力が非常に強いのが特徴で、空気や飛沫などで広がる一方、
空気中での生存期間は2時間以下とされています。
県・健康福祉政策課によりますと、感染者が訪れた時間帯以外に利用した場合は
感染の心配はないとうことです。

県は3月21日から3週間を目安に、発熱や発疹などはしかが疑われる症状が出た場合、速やかに最寄りの保健所へ相談するよう呼びかけています。

県によりますと、県内では2019年以降、はしかの発生は確認されていません(2026年3月22日時点)。

サガテレビ
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