女子生徒に対して性的暴行やキスをしたなどとして、広島市の教師2人が懲戒免職となりました。
懲戒免職となった2人のうち、広島市立美鈴が丘高校の教師、浅海大地容疑者(37)は、2023年8月と2024年3月、当時勤務していた学校内で、16歳未満の少女に性的暴行をしたとして逮捕されています。
また、別の学校の20代の男性教師は、去年7月ごろ、勤務していた学校で、18歳未満の少女に対し、抱き寄せてキスする行為を複数回行ったということです。
今年度、広島市で、わいせつ行為をしたとして懲戒免職処分を受けた教師は過去最多の5人となりました。
市教委は、「度重なる教員のわいせつ行為が発生したことを重く受け止め、わいせつ行為の根絶と信頼回復に向けて全力で取り組む」としています。