3月26日夕方、札幌市中央区の住宅街近くで「クマのような動物を目撃した」との通報が相次ぎました。
足跡などは見つかっていませんが、札幌市などで注意を呼び掛けています。
26日午後6時過ぎ、札幌市中央区宮の森4条12丁目付近で、犬の散歩をしていた女性が約2m先の道路を横切るクマのような動物を目撃したと警察に通報しました。
目撃した動物は体長1.5mから2mほどで、そのまま住宅街方向の林に姿を消したということです。
現場は大倉山ジャンプ競技場に近い住宅街のそばで、警察には26日、周辺でクマのような動物を見たとの目撃情報が複数、寄せられていました。
札幌市が3月27日朝、現地調査に入りましたが、周辺では新しいシカの足跡以外の痕跡は見つかっていないということです。
札幌市などで冬眠明けのクマの活動に注意を呼びかけています。