女子中学生がいじめを苦に自殺し、遺族側が損害賠償を求めた裁判で、北海道の旭川市が7000万円を支払うことで和解が成立しました。
「(遺族に)心からお詫びを申し上げます」(旭川市 今津寛介市長)
旭川市の公園で2021年、当時中学2年だった広瀬爽彩さん(当時14)が凍死状態で見つかった問題。
市の再調査委員会はおととし、いじめと自殺の因果関係を認め、遺族は市に約1億1500万円の損害賠償を求めていました。
旭川地裁は今年1月和解を勧告し、3月26日に、市が7000万円を支払うことで和解が成立しました。
遺族は「二度と娘の様な思いをする人がいなくなることを強く願っております」とコメントしました。