秋田県内のインフルエンザの患者数が増加に転じました。またノロウイルスに代表される感染性胃腸炎は、減少に転じたものの依然高い水準で、引き続き注意が必要です。

16日から22日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり10.32人で、前の週の1.1倍に増加しました。4週ぶりの増加です。

保健所別では、大館が24.5人と最も多く、次いで湯沢が20.5人、能代が12人、横手が11人、秋田市が10.89人などとなっています。

大館の教育・保育施設ではB型、湯沢の社会福祉施設ではA型の集団感染が報告されています。

一方、感染性胃腸炎は減少に転じました。県全体の患者数は1医療機関当たり6.38人で、前の週から38%減少しました。

しかし患者数は依然高い水準で推移していて、集団感染は教育・保育施設などで5件報告されています。このうち4件は、患者からノロウイルスが検出されています。

秋田テレビ
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