3月25日、バスケットボールBリーグB1東地区4位のレバンガ北海道は北海道札幌市内で行った全体練習を報道陣に公開しました。3月17日にB2の青森ワッツから加入したばかりのマックス・ヒサタケ選手(27)は身体能力を生かしたダンクをみせるなど、今週末の3月28日(土)・29日(日)に北海きたえーる(北海道札幌市)で行われるB1東地区首位の宇都宮ブレックス戦での“レバンガ北海道デビュー”に向けて調整は順調なようです。
レバンガはチームの平均リバウンド数トップのジョン・ハーラー選手(26)が3月11日(水)サンロッカーズ渋谷戦で喉頭外傷・甲状軟骨骨折の怪我を負い、インジュアリ―リストに登録され30日間出場選手として再登録することができません。大相撲で元大関の小錦八十吉さん(62)を親戚にもつアメリカ出身のマックス・ヒサタケ選手。現在3連敗中と苦境に立たされているレバンガを悲願のCSへ“押し出し”てくれる活躍に期待がかかります。
◆練習後 マックス・ヒサタケ選手のコメント
「(レバンガから連絡があった時は)本当に信じられなかった。エネルギーをもってプレーすることがメインでオフェンスでは身体能力を生かして、特にディフェンスでは声を出してリーダーシップをとることは、このチームで貢献できるんじゃないかな。そこでスチールだったりトランジション(攻守の切り替え)につなげたり、力強くプレーするところは貢献できる。自分の長所であるスピードとクイックネスと飛ぶ力と身体能力を生かしたディフェンスは青森でプレーしている時と変わらない。そういう選手が必要と北海道からも言われたので、自分の良さを上手くチームにフィットできれば。」
◆練習後 トーステン・ロイブルHCのコメント
「ヒサタケ選手はハーラー選手と特徴が非常に似ている。ただもちろん、このチームで長くやってきた選手ではないのでまだチームとのリズムにギャップが多少ある。タイプが同じという意味では(ハーラー選手の)代わりに来てくれたことは本当にうれしく思っています。彼は身体能力がNBAに行けるくらい高い選手。そしてトランジションを得意とする選手ですので、その辺も含めてチームを助けてくれる姿を週末(の宇都宮戦で)見せてもらいたい。」
◆マックス・ヒサタケ/Max Hisatake
プロフィール
【背番号】 29
【ポジション】 PF
【身長/体重】 203cm / 105kg
【生年月日】 1998年4月10日
【リーグ登録国籍】 アメリカ合衆国
【出身地】 アメリカ合衆国
【出身校】 イリノイ工科大学
経歴
2021-2022.3 :サンロッカーズ渋谷
2022.3-2022.6 :三遠ネオフェニックス
2022-2023.9 :青森ワッツ
2023.9-2023.11:茨城ロボッツ
2024.1-2024.6 :神戸ストークス
2024-2026.3 :青森ワッツ
2026.3- :レバンガ北海道